武蔵村山市議会 2023-03-02 03月02日-02号
ようやく渡航制限も解除され、ウランバートルとの往復航空券も六、七万円というのも見かけるようになり、交流再開が期待をされています。 さて、ようやくコロナは落ち着きつつあるというのに、昨年末モンゴルでは、石炭輸出に関連して汚職が発覚し、国会とか官邸の前の広場に市民が集まって暴動が起きているという報道が届いています。
ようやく渡航制限も解除され、ウランバートルとの往復航空券も六、七万円というのも見かけるようになり、交流再開が期待をされています。 さて、ようやくコロナは落ち着きつつあるというのに、昨年末モンゴルでは、石炭輸出に関連して汚職が発覚し、国会とか官邸の前の広場に市民が集まって暴動が起きているという報道が届いています。
今後の角田市との学校間交流につきましては、来年度、学校長等を含めた検討委員会を立ち上げ、相互交流再開に向けた課題の整理等を行ってまいります。その中で、角田自然宿泊体験教室の実施の可能性について、鋭意検討を重ねてまいる所存でございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○30番(田島けんじ議員) それでは、思ったより時間がありますので再質問させていただきます。
近くて近い国ソウル龍山区との交流再開に当たり、交流を進めるべきと考えますが、区長のご所見をお聞かせいただきたいと思います。 ○委員長 区長。 ◎吉住弘 区長 ご質問にお答えさせていただきます。 まず、海外姉妹都市マンリー市との交流についてでございます。 委員ご指摘のとおり、区民が海外の異文化に触れることは貴重な経験になるものと認識いたしております。
韓国との相互交流につきましては、残念ながら、忠州市との交流が、国家間の問題もあり、18年度は保留状態となっておりましたが、年明けに、国家レベルのあつれきとは別に、自治体、市民レベルで交流再開をいたしたいというメッセージを市長よりいただいております。一方、ソウル・江東区へは、初めてとなりますが、高校生9名、引率者3名から成る交流団を派遣いたしたとともに、申東雨区長が来訪しております。
今日に至るまで、八九年の天安門事件による、中断を余儀なくされたこともありましたが、粘り強い交流再開の声によって、昨年八月、新宿区から初めて友好都市交流調査団が東城区に派遣され、今後の日中友好交流、新宿区と東城区との友好交流の進展が見込まれるようになったことは、皆さんご承知のとおりであります。
◆三十四番(倉成美敏 君) 私,中国との交流再開問題というのは,政府それから財界,それはそれぞれのやはり国際政治の関係,国際経済の関係,そういう中での利害をめぐる問題が,双方のさまざまな角度からの話し合いということで進展していることは,私は存じておりますし,そのことを今ここで問題にしているわけじゃない。